海外のオススメAV女優まとめ

このブログでは本当に抜ける洋物を紹介することにただひたすら全力を注いでいる。
だが一口に「洋物」と言っても、その領域は思ったよりもずっと広かった・・・。

せっかくだから、当ブログも2017年は新しいことがしたい。
そこで新年初投稿のこの記事では、《抜ける指数》ヌードモデル以上・AV女優未満、新カテゴリー「映画女優」を打ち出そうと思う。

今回は、彼女こそB級映画の理想的なおっぱい担当、
映画女優の Diora Baird（ディオラ・ベアード）を紹介する。


そう。
こういうのでいいのだ。
シンプル・イズ・ベスト。
金髪＋白人＋巨乳 である！
実にわかりやすいではないか！！

我々が洋物に求めるものというのは、つまりそういうことだ。
それ以上でもそれ以下でもない。

金髪美女のデカパイを拝むことができれば、それだけでチンポはそそり立つのである！！！！


本名 Diora Lynn Baird （ディオラ・リン・ベアード）。
1983年4月6日生まれ。2017年現在は34歳。
スリーサイズはB94/W63/H89のEカップ。
彼女はアメリカのフロリダ州出身の映画女優だ。

ハッキリ言って彼女はたいした作品に出演していないし、もう本当にビジュアルだけが持ち味な映画女優である。
・・・というより、彼女はとにかくビジュアルが良すぎるので、徒にそれだけが求められてしまう悲劇を背負っていると言った方が正しいか。
元々幼い頃より演技の勉強をしていたようだが、結局映画の出演以外にも米プレイボーイ誌のモデル活動などを行っているのだから実際そういうことなのだろう。


・・・はぁ。・・・すばらしい。
脳裏にガッツリ焼き付くわがままボディ！
彼女の女優生命は、このおっぱいに生かされていると言っても過言ではない。
単にサイズの大きいおっぱいにあらず。
360°正真正銘の天然爆乳。
乳首はツンと上向き、色はピンク。乳輪はそれなりで感度も良好。
この際ぱふぱふとパイズリは是非ともセットでお願い申し上げたい。


それではここで彼女の濡れ場シーンをひとつ紹介しよう。




映画の中のセックス・シーンはどうして抜けるのか？
なぜかというと、単純に「AVの様式を逸脱している」ということが理由のひとつに挙げられる。

AVの流れといえば「フェラ→挿入→射精」というのが一般的だが、映画の場合それらすべてを直接的に描写することは極めて難しい。
だからこそ、AVでは普通 簡素に済まされる「服を脱ぐシーン」や「男を誘惑するための艶かしいしぐさ」などの、「セックスに至るまでの工程」が丹念に描かれる。

さらにAVではあまり見ないようなアングルの多様に、音楽も込みのムードの盛り上げ方、挿入に重きを置かない「セックス」という行為そのものを見通した演出の妙。
これらすべてが複雑に絡み合いプラスに作用することで、非常に贅沢なセックスの視聴覚体験としてチンポの怒張に貢献してゆく・・・！


・・・少々熱く語りすぎてしまったが、一言でいえば「AVに飽きたときの箸休めにいいよね（オナニーしないわけじゃない）」ということなのである。