海外のオススメAV女優まとめ

洋画のエロシーンは本当にあなどれません。
AVでもないのに、ときに恐ろしいまでの性的インセンティブを発揮することがあるのですから。
今回は、アメリカの映画女優、
Rebecca Romijn（レベッカ・ローミン）を紹介する。


Rebecca Romijn はアメリカのカリフォルニア州出身の映画女優だ。

代表作は『ファム・ファタール』、『X-メン』のミスティーク役（他人の姿に変身する、全身真っ青な女のミュータント）など。

1972年11月6日生まれ。2017年現在は44歳。
スリーサイズはB91/W61/H91のBカップ。
今ではもはや取るに足らないオバサンではあるのだが、今回の記事ではそんな彼女の全盛期、最も脂の乗った時期に撮られた映画の濡れ場シーンをご紹介しよう。

「ファム・ファタール」という言葉をご存知だろうか？
フランス語で「運命の女」、そして「魔性の女」を意味する言葉だ。
・・・とまあ、そんなどうでもいいトリビアは置いておいて、さっそく問題の濡れ場シーンをご覧いただこう。





ぶっちゃけ挿入シーンは死ぬほど抜けない。
それ明らかに挿れてないだろうというおままごとセックスには心底がっかりである。
だが、その前段階の、彼女が黒い下着を少しずつ脱ぎ捨て男を誘惑するシーンだけは絶対に飛ばさずジックリと見ていただきたい。
彼女のスタイルは正直貧相な部類なのだが、男を誘惑するしぐさの演技があまりにもエロいのだ！！




この映画は、良質なオナニー体験をするのに必ずしも優れた挿入シーンがなくてもよいということを教えてくれる。

黒いレースの羽織を放り投げた後の一連の流れには、もう、感動すら覚えるレベルだ。
腰をくねらし、美しいお尻を見せつける、あの動きのエロさ・すばらしさたるや・・・！












あ〜、このぷりっぷりのケツに生でぶち込んで思いっきし中出しくれてやりたいですねぇ・・・。